日本で見れるのは今しかない!
2階に広がる宇宙は、
2021年・秋(10月22日~24日)パリで行われる国際アートフェア
” Salon Art Shopping Paris “ に出展する
∅𓏸𓈒 地球・惑星 Art 𓈒𓏸⍉
会場はなんと!
ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ドゥ・ルーヴル ✧˖°
こんにちは!
” 地球さんぽ Art Lab. ” の Rika です!(*’ー’*)ノ
ご訪問ありがとうございます♪
2021年4月23日(金)~4月25日(日)に
東京神田駅近くにある「高架画廊」さんで開催された
Chel ärt works @mikietakei_arts さんの
愛と拘りが 「ぎゅっ」 と詰まった
地球・惑星art個展
⍉𓏸𓈒 Master piece 𓈒𓏸⍉
- Alcohol ink arts
- Acrylic pouring arts
- Resin arts
上記のアート技法を
掛け合わせて生まれた
地球🌏惑星💫Art 💙
1Fと2Fで異なる空間を演出
2Fへと繋がる階段から
少しずつ見えてくる惑星を楽しみながら
1Fの惑星の約3倍にもなる大型作品
迫力ある惑星空間をさんぽしてみましょう♪
🔹2F/パリ国際アートフェア出展作品 / Digest
水星 Φ53cm
月 Φ53cm
地球 Φ53cm
—
星雲 Φ40cm
(Instagram埋め込みは、数枚の写真をupしているので
ぜひ、右swipして見てみてください(^^))
to 2F
太陽系の空間を抜け、階段を上がり2Fへ…
少しずつ見えてくる、
宇宙空間に光受けて
ふわっと浮かぶ、
水星、月、地球 𓈒𓏸⍉
上がりきったところで迎えてくれるのは
星雲art ☄️✧˖°
2Fは「私だけの宇宙💫」を
じっくり堪能できる
プライベートサロン空間
心地よい音楽を聴きながら
水星、月、地球…
椅子に座って
下から見上げたり
同じ目線で
色んな角度から眺めたり…
「ずっとここに居たい」
「こんなお部屋に住みたい」
時間が過ぎるのも気付かないくらい
本当に癒しの空間でした ❀.(´ー`)❀.
Mercury(水星 Φ53cm)
Story Writer /53cmφ
試行錯誤の末に
表現できた拘りの
「黒鉛の塊」の惑星
水星Art
1Fの水星の約3倍の大きさで
より鉛の重厚感と存在感
モノトーンの中にも
陰影や立体が感じられる
絶妙なコントラスト
クレーターのような
透明な凹凸は、
思いもよらない
驚きの技法が!!
この透明のクレーターが
何とも言えない不思議さと魅力で
色んな光の角度から
ずーっと眺めていても
飽きませんでした✧˖°
Moon(月 Φ53cm)
Timepiece / 53cmφ
まるで本物の
月の満ち欠け…
月Art ☪✧˖°
45億年前から
時を刻み続け
潮汐を生み出し
生命を育み
優しい光届ける
地球にとって
かけがえのない存在
時間帯によって
艶感や見え方も変わって
質感を楽しめるものを!
と工夫されたようで
でもそれを
形に出来ること自体スゴい事
クレーターの
質感、色合いが
本当に本物を
間近で見ているようで…
太陽の光を受けている側の
優しい月の光も
見事に表現
⇩ 私自身が実際に撮影した月
Earth(地球 Φ53cm)
Infinite / 53cmφ
一緒にして心奪われ魅力された
特に一番大好きな作品
地球さん🌏💞💙
1Fの地球さんの2倍以上の
大きさと存在感
暗闇の宇宙空間に
儚くも美しく青く浮かぶ
わたしたちの住む地球🌏
光と影の明暗コントラスト
何層にも奥行きを感じる
立体的な青のグラデーション
地球の中心に
フォーカスされるように
繊細、かつ、ダイナミックに
中央から外側へ向かう
大気の流れ
雲の躍動感
地球Art🌏
様々な角度
様々な方向
光の反射
明暗…
見るたびに
違った表情を
見せてくれます✧˖°
パネルの側面塗装が
あえて木目調のままなのは
地球の地層を表現してるとか!
側面にまで
地球への理解と
愛溢れるart作品
そして!
Earth の中心には
何が隠れているでしょう!?
これを知ったとき
驚きの発見と感動が
込み上げてきました!
なぜ、今まで
気付かなかったのだろう!?
Earth
E art h
そろそろ分かったかな?
Epilogue(星雲/Nebura Φ40cm)
2Fの空間の入口と出口で
優しく包み込むように
見守っている
ふわふわ漂う
宇宙のくらげ
星雲art
その奥にある
水星、月、地球へのgate
おもてなしの
薄いレースカーテンのように
星屑たちをまとって
ゆらゆら…
星雲の中に浮かぶ
水星💫、月🌘、地球🌏
時間帯によって
異なる表情を生み出す宇宙空間
全体の感想は、こちらの記事を(^^)
⇩
1Fの太陽系Art空間は、こちらの記事を𓈒𓏸⍉
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