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おうちではじめるアルコールインクアート【DAY 1】/ 基本画材5つ

おうちでアルコールインクアートを始めるのに
必要な基本画材は、たったの5つ!

ネットから買える物と、
お家にある物を代用するだけで、
可能な限り、手軽に始められるように
まとめてみました!

𝓡𝓲𝓴𝓪

こんにちは!
” 地球さんぽ Art Lab. ” の Rika です!(*’ー’*)ノ
ご訪問ありがとうございます♪

学生時代の美術の授業以来、
これまでアート無縁で、画材道具も知らない初心者の私が、
情報収集しつつ試行錯誤の末、実際に買ったり準備した
” 基本の画材5つ ”  を
初心者だからこそ疑問に思うことも含め、整理してみました!

コロナ禍中で思うように出歩けない自粛中でも
アートにチャレンジする ハードル価格 を少しでも低くできるよう
オンラインショップや、最寄りの100均ショップ(Seria)、
おうちにある物を代用したりと、
手軽に揃えられるよう心掛けました!(自分のためにも)

実際に買って「買わなくてもよかったな」と思ったものや、
他の情報では意外と書かれてなくて、
「みなさん、どうされてるのかな?」と思う事も
思いつく限り書いてみたので、参考になれば幸いです(*’ー’*)

𝓡𝓲𝓴𝓪

アルコールインクアートの画材集めに悩み過ぎて
購入決意に1カ月もかかってしまった過去の私に、
「最初から、これに決めよう!」「これは買わなくても良い!」
と教えてあげたい。。。

それでは、早速、1つずつ見ていきましょう♪

* Recipe *

アルコールインク

「アルコールインク」 の アート なので、
まずは、これが一番の基本ですよね!
インクは、大きく分けて
下記の3社から販売されているインクが主流の様です。

  • ノーマル系 インクでオススメの
    ① COPIC (コピック)
  • メタリック系 インクでオススメの
    ② Pinata(ピニャータ )または ③ Ranger (レンジャー)

メタリック系インクは必須では無いですが、
SNSで心惹かれる素敵な作品どれも、
このメタリックのゴールドが、あるか?ないか?で、
デザインの印象が大きく異なるので、
最低1つは持っていて損はないです👍

𝓡𝓲𝓴𝓪

最近は、アルコールインクの人気に合わせて
淡いパステルカラーの Kamenskaya ink(ロシア)など
いろんなインクが出てきていますが。

初心者さんは、
Amazonなどオンラインショッピングでも
購入しやすい上記主流のインクから
試してみるのがオススメですg(゚ー^)

ちなみに、今、アルコールインクアートが
爆発的に人気のようで。
人気のカラーは、品切れしているのも多いです。

① COPIC (コピック)

【Pic.1】COPIC INK

建築やデザイン、マンガ、絵画など、
幅広いジャンルの制作活動で利用されている
株式会社Tooが開発した
日本の代表的なアルコールマーカーのブランド。
現在は50ヶ国以上に出荷されているようです。

アルコールインクアーティストの方は、
日本だけでなく、海外の方も、
ほとんど、この、コピックを愛用しているとか!

その人気の秘密はカラーの豊富さで、なんと、358色!!

ノーマルカラーに関しては、
まずは、コピックインク一択で良いと思います!

直接、購入するなら、
地元の画材屋さん、文具屋さん、直営店トゥールズ

ネット購入なら、
直営店のオンラインショップが、
カラーも在庫も、一番、揃っていると思います ‧₊˚ ➢  Tools web shop

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング でも販売はしていますが、
カラーの種類や在庫は少ない印象です。

また、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでは、
販売終了となった古いタイプのインク
「コピックバリオスインクインク」も数色ほど販売されていまが、
販売終了となったためか、逆に、レア感が高まり、
金額が高くついているのもあるようです。

ちなみに、358色もあったら、
何を選んでいいか迷いますよね(^^;)

私は、YouTubeやInstagramなどで、
好きなアーティストさんが紹介しているインクの中から、
練習しようと思った作品と同じカラーをチョイスしました!

𝓡𝓲𝓴𝓪

私は【Pic.1】COPIC INK のカラーを大人買いw
お財布と相談して、直感で好きなカラー3色程度から
始めてみるのも良いでしょう。

② Pinata Alcohol Ink(Jacquard社 ジャカードピニャータ )

【Pic.2】Pinata Ink

初心者のメタリック系のインクに関しては、
断然、ピニャータ一択!! で良いと思います!

その中でも、

  • BRASS (← どちらか1つなら、こちらがオススメ!)
  • RICH GOLD

この2色がオススメです!

実際、自分で描いてみた感想を踏まえ、
2色の雰囲気の違いをお伝えしますね!

【Pic.3】BRASS vs RICH GOLD

BRASSは、
アルコール液に比較的浮きやすい印象があり
塊のまま液体の上に浮いて流されて
引っかかった先(乾いた先)の液体の境界線に溜まるように乾くので、
色の境界を縁取り、ラインを強調する表現で使えそうです。

【Pic.4】BRASS

RICH GOLDに比べて、
落ち着いたトーンのクールなゴールドという印象です。

𝓡𝓲𝓴𝓪

BRASSは、下記のRICH GOLDのような
作品全体にキラキラ散らばめるような表現も可能なので、
別記事で書いていきたいと思います。

RICH GOLDは、
アルコール液に乗ってパウダー状に広がりやすく
全体的にキラキラするので、
色に重ねてラメ付けする表現で使えそうです。

【Pic.5】RICH GOLD

BRASSに比べて、
明るいトーンの華やかなゴールドという印象です。

自分が使いたい表現、お好みのゴールドで
どちらか選んでもいいと思うし、
私は2色持っていても損はないと思います!

実際に私が買ったリンクも貼っておきますね。

➢ BRASS(ミニサイズ)← 初心者さんにオススメ

➢ BRASS(大容量)

➢  RICH GOLD(ミニサイズ)← 初心者さんにオススメ

➢  RICH GOLD(大容量)

海外のインクは大きく価格が変動するので、
購入前に比較した方が、お得な時もありますよ!

≪おまけ情報≫
実は、ピニャータからも
ノーマルカラー含む9色セットが販売されてます。(BRASS含まず)

ただ、海外製品なので送料代も高いし、
届くまでにも1~2週間かかります。
また、コピックインクと比べて
表現の幅が物足りないと感じるようです。

そのため、ノーマルカラーに関しては、
カラーの種類が圧倒的に豊富で、
表現の幅も広い、
日本で買える日本のコピックインクが、
断然オススメです!

③ Ranger (レンジャー)

【Pic.6】Ranger

レンジャーのゴールドとシルバーは、
どちらかというと、海外の方が好きそうな、
バーンと、主張強めな(派手な)
印象のメタリックだそうです。

日本人が好みそうな、
繊細でオシャレな作品には
イメージが少し違う感じなので、
前述した②ピニャータのメタリックを買うなら、
レンジャーはお勧めしません。

ちなみに、私はこの情報を知る前に
Amazonから既に注文してしまったので、
どんな感じになるか試してみようと思いました…が!

ゴールドと、シルバーを注文したのに(明細もそう)
届いたのはなぜか、

Rose Gold & Gunmetal ?!Σ(,,ºΔº,,*)

それでも試しに使ってみましたが…

【Pic.7】Rose Gold
【Pic.8】Gunmetal

発色も悪く、もはや、どこに使ったかさえも分からない😅
他の色に埋もれてしまってるので、
今後、使うことは無いかも…

それでも、試してみたいと思う方のために、
一応、私が注文したリンクを貼っておきますね!
(リンク先は、ちゃんと、Gold & Silver でしょ?)

何色が届くか、チャレンジしてみたい方は、どうぞ。笑

𝓡𝓲𝓴𝓪

使うことは無いかも。。と思ったRanger、
背景がブラックの物(紙やプラ板など)に描くと
クールな表現の作品が描け、スゴク良い感じです!
別記事で改めて書きますね!

アルコール(濃度90%以上)

【Pic.9】各種アルコール

コロナ禍中、これが一番、入手困難でみなさん、
苦労されているのではないでしょうか?
近所のドラックストア、netなど、
まさか、世の中からこれほどアルコールが消えてしまうとは、
1年前まで思っても見ませんでしたね。。。(^^;)

アルコールインクアートに使用するアルコール液は、
アルコール濃度が90%以上のものを使用します!

一般的に消毒用として使用されてる
アルコールは濃度70~80%前後で、
全く描けないわけではないけど、
アルコールインクアートとして描くには
適さないようです。

アルコール濃度が高いほど、
揮発性が高く乾きやすく、思うようなラインが出せたり、
デザインが描きやすかったり、アルコールインクとの相性がよく、
発色もよくなるからだと思います。

ここでは、アルコールインクアートで一般的に使われている物から、
アルコールが手に入らなかったときに買った代用品も含めて、
ご紹介したいと思います!

𝓡𝓲𝓴𝓪

アルコールやエタノール、IPAの深堀ネタは、
「Art Lab.」のカテゴリで( ..)φメモ

① 無水エタノール(健栄製薬)←インクアートで一般的

【Pic.10】 無水エタノール(健栄製薬)

日本のアルコールインクアーティストさん達が
よく使っているアルコールは、
「健栄製薬」さんから販売している
この無水エタノールが有名です。

エタノール99.5%以上含有されていて、
通常は、その辺のドラックストアで
手軽に購入できる物なのですが…

コロナ禍で、全国各地のドラックストアから消えてしまい、
入荷も未定。
そして、ネット通販でも全て入荷未定の在庫切れになり、
たまに見つけたと思ったら、
通常、1本およそ1500円前後のところ、
倍近い高値で販売されていたり、
さらに、別途、送料が!(2020年07月23日時点)

𝓡𝓲𝓴𝓪

2021年現在は、以前より手に入りやすく、
価格も戻ってきています。

当時は、職場や家周辺のドラックストア、
友達や実家にも「見つけたら教えて」と連絡し、
毎日、ネットでも探し続けていました。

1カ月以上、探し回りましたが見付けきれず、
このままではいつまでたってもアートを始められないと思い、
諦めて以下の②~④の代用品を検討購入して、
インクアートの練習を始めました。

② IPA(イソプロピルアルコール (Isopropyl alcohol) )

【Pic.11】 IPA

海外のアルコールインクアーティストさん達が
使っているアルコールは、
こちらのIPA(アイピーエー)が主流の様です。

IPAとは?

工業用の洗浄剤や希釈剤、
自動車のガラスの撥水剤や燃料タンクの水抜き剤など、
日常でも意外と身近な物に含まれている有機溶剤です。
(特に運転する人なら)

酒税がかからない分、エタノールよりも安価で手に入り、
アルコール度数も高く(純度99.9%)
粘度も高いため(エタノールの約2倍)、
光沢感のあるツヤや、繊細で綺麗なラインが出せ(【Pic.12】)、
作品の美しさにも影響するため、
アルコールインクアートの作品制作においては、
とても魅力的なアルコールに思えます。

【Pic.12】 無水エタノール(左) vs IPA(右)

ただし!

匂いがきついというだけでなく、
毒性が高く、
有機溶剤中毒予防規則(有機則)にも該当する溶剤です。


(一応、学生時代に、危険物取扱 乙1~6種まで制覇してます)

「消毒用IPA」と「工業用IPA」とがあり、
工業用IPAについては、
VOC(Volatile Organic Compounds)
揮発性有機化合物に該当し、
吸引によって頭痛やめまいの原因になるほか、
中核神経や肝臓・腎臓機能障害、
発ガン性などが報告されているようです。

それでも、思い描くような作品制作にとっては
魅力的なアルコールである事には違いないし、
コロナ禍で、普通の無水エタノールが入手困難な今、
日本のアルコールインクアーティストさんたちも
こちらのIPAを使われている方が多いようです。

使用時は保護具(ガスマスク等)を付け、
換気設備を整えた上で使用するよう注意喚起されています。
自己責任でアートに取り入れている方は、
ちゃんと、ガスマスクと換気と取扱いを徹底されているようです。

アルコールインクアーティストさん達がよく使っている
ガスマスクのリンクを一応、下記に貼っておきますね。
ガスマスク本体と、フィルター別売りなので、
購入する時は注意しましょう!(サイズもS、M、Lから選びましょう)

私は、情報が入り過ぎてむしろ、ビビってしまい。。。
心から安心して気持ちよく、アートを楽しめないと思い。。。

購入してしまったIPA、
未だに未開封のまま使うことなく眠ってます(^^;)

IPAは、初心者さんには、あまりオススメではありません。
初めてアルコールインクアートされるなら、
①無水エタノール が一番お勧めです!

どうしても試してみたければ、最初は、
ワークショップなど知識のある先生の下で試してみるのが
一番、安心・安全だと思います(*’ー’*)ノ
(私がそうでした)

③ 無水エタノールIP(業務用)

【Pic.13】 無水エタノールIP

アルコールインクアートを始めた当初、
無水エタノールも手に入らない、
IPAは怖くて使えない。

そこで、まず、行きついたのが、
こちらの無水エタノールIP(業務用)

私が探してた時、500mlが在庫切れてたので、
沢山、練習もするだろうと1000ml買いました。
が、
一度開封すると鮮度も落ちていくので。
毎日、練習するのでなければ、
500mlが良いかもしれません。

➢  500ml

➢  1000ml

無水エタノールIP(業務用)とは?

≪ 組成 ≫
エタノール  85.7%
IPA                4.6%
NPA              9.7%
水分             0.2% 以下


(エタノール+IPA+NPA=100%だが、
各成分に若干、水分0.2%以下が含まれてるのかな?)

商品の説明として、

  • 医薬品や医薬部外品ではありませんが、
    消毒用エタノールの代替品として、
    消毒に使用することが可能です
  • IPAはこれ単体で消毒薬として
    医療現場で使われているアルコールの一種です。
    NPAは食品添加物としてWHOから認められている
    アルコールの一種です


IPA(イソプロピルアルコール)も含まれてますが、
消毒用として使われているIPAで
この濃度なら大丈夫かな?と
(あくまでも主観です。前述のは、IPA 99.9%)

NPA(ノルマルプロピルアルコール)
人体への毒性は低く、日本を始め欧米など多くの国で
食品添加物や香料としての使用が認められているそうです。

ちなみに、

「ノルマル(n-、1-)」⇒ 「直線状のもの」
「イソ     (iso-、2-)」⇒ 「側鎖のあるもの」

一般式 CnH2n+2、
炭素「C」と水素「H」の結合方法
炭素鎖の構造の違いです。

有機化学はかなり難しく、学生時代も苦手でした。。
「プロピル」についても話し出すと長くなるので、
この辺で…(^^;)
(あっ、誰も、名称は気になってなかった?)

これでも、消毒液として使用するには、
本製品4に対して水1で薄めないといけないし、
アルコールインクアートでは原液で使用するので、
容器詰め替えの際など、
特に不器用さんは手袋した方が安心です!

(キャップを開ける際に、少し指に付きましたが、
揮発性が高いので、冬の乾燥肌のように、
水分奪われ指がカサカサになりました。)

「無水エタノールIP(業務用)」とは? に記述しましたが、4.6%のIPAが含まれています。
少量とはいえ、無水エタノールIP(業務用)を使用して描いた後、
風邪っぽい怠さや、喉の調子がおかしいな?と、何となく感じる事が多いと気付きました。
なので、
①無水エタノール(健栄製薬)が入手できるなら、極力、こちらが良いでしょう。

④ Colorless Blender (COPIC No. 0)

【Pic.14】Colorless Blender (COPIC No. 0)

無水エタノールIP(業務用)すら、
使用するのにビビっていたので。

アルコールインクを販売してるコピックさんは、
どのように、アルコールインクアートを
紹介してるのだろうとサイトを検索しました。
(最初から、それが、順当なやり方だったかも…)

そしたら、アルコールインクアート専用のサイト  があり、
そこでは、同じくコピックインクのカラー無し(無色)
Colorless Blender(COPIC No. 0)の商品がありました!
(いまさら!!笑)

ちなみに、私は、こちらの200mlサイズを注文しました。

コピックインクなら、確実にIPAよりは安心して使えるし、
なにより、コピックさんのインクだし!
まぁ、無水エタノールに比べてかなり割高なので、
練習だったり、大量に使うには勿体ないけど…

Colorless Blender のアルコール濃度や組成は??

≪ 組成 ≫
エタノール  77%
以上!!

それ以外の組成が、
ネット検索でも分かりませんでした😅

アルコールインクアートで推奨している
アルコール濃度90%以上を満たしていませんが、

実際、使用してみたら、
これよりアルコール濃度が高いはずの
「無水エタノールIP(業務用)」よりも、
ラインが出やすく、描きやすい、
ツヤが出やすい印象があり(IPAの印象に近い?)

残りの23%に、何か、秘密が隠されているのかも?!と、
自分を納得させ、
描いた印象の事実だけ受け止める事にしました。
気になるけど…(^^;)

いちいち、気になるから、前に進むのも遅い…

アルコールも、アルコールインクも揮発性が高く、
揮発した気体を長時間吸い過ぎても
めまいや頭痛などの不調の原因になったり、

特にアルコールについては、
危険物 第4類に該当する引火性液体なので🔥

「火気厳禁」「十分な換気をすること」

など、使用上の注意、保管上の注意など、
しっかり読んだ上で、
アートに取り組んでくださいね(*’ー’*)ノ

別記事、下準備 では、
私がやってる換気対策もシェアしてますので、
よかったら、ご参考までに。

スポイト容器(アルコール入替用)

【Pic.15】 スポイト容器

スポイト容器は、購入したアルコールのボトルから、
使いやすいように小さめの容器に詰め替えるために必要な容器です。

前述した、500mlや1000mlのボトルから直接、
アルコール垂らそうとしても、ドバドバっと溢れるので…
そのために、
適量を、垂らしたいところに垂らすのが目的です。

アルコールは揮発しやすいので、
写真のように密封できる
スポイトキャップ付きの瓶か、
ニードル付きの容器がおオススメです!

容器の容量やサイズ感、
スポイト瓶か、ニードル付きかは、
その人の使いやすさ、好みなので、
両方買ってみて、
実際、自分に合うのはどちらか?
使って試してみるのが一番いいかも!

私の買ったリンクと、
サイズ感が分かるように
寸法も併せて記載しますね!

① 液体ドロッパーボトル

ドロッパーボトルは、
サイズ(容器容量)によっていくつかありますが、
私は、30ml、60ml を買いました。

30mlは、
精密で、細かい作品制作時に使えます。
が、
大雑把で詰め替えも面倒な私は、
60mlが丁度、良いサイズ感に思えました。

➢ 30ml

【Pic.16】 液体ドロッパーボトル(30ml)

➢ 60ml

【Pic.17】 液体ドロッパーボトル(60ml)

② スポイト瓶

スポイト瓶も、
サイズ(容器容量)によっていくつかありますが、
私は、30ml を買いました。

ちなみに、「アズワン」は
化学試験の機器購入でよく利用する
研究用機器の販売会社なので、
間違いない使い心地と安定感です!

➢  30ml

【Pic.18】 スポイト瓶

でも、前述したように大雑把で面倒臭がりなので、
60ml の方が良かったかも?

➢  60ml

③ 番外編(スポイト&コップ)

「今すぐにでも始めたい!」方や、
その日1回限りだけ使いたい方の究極の最終手段として、
その辺の100均ですぐ手に入る
「スポイト&コップ」 もおススメです!

𝓡𝓲𝓴𝓪

むしろ、今は、「スポイト&コップ」を重宝してます♪

スポイトについて(練習量が多い方)

スポイトは意外とヒビが入りやすく
空気漏れて使えなくなるのも早いので
使い捨て感覚になります。
そのため、練習を沢山される予定の方は、
オンラインショップからのまとめ買いもおススメです👍

ただ、アルコールは揮発しやすいため、
常に開口が全開で空気に触れ続ける状態になるので、
その時限りで使い切るか、
余ったアルコールに関しては、
前述のボトルや瓶に入替えて保管しましょう。

なので、結局、
① 液体ドロッパーボトル
②スポイト瓶

いずれか1つは購入して損はないですd(‘-^)

一度、開封して使ったアルコールは、鮮度も落ちて、揮発もしているので、
オリジナルのアルコール容器(500ml)に戻して混ぜないように注意しましょう。
私は、余ったアルコールは、練習用や、インク汚れ落としとして再利用しています。

500ml以上のアルコール容器から
小さなドロッパーボトルや、スポイト瓶に入替える方法については、
別記事のこちらをご参考くださいませ。

ユポ紙ほか

描くためのインクやアルコール、容器の準備が出来たら、
次は描く対象物となる「紙」!

紙は何でも良いというわけではなく、
アルコールインクが紙に染み込むことなく、
紙表面に液体が乗って流れて乾いて、
ちゃんと、色が残らなければ意味がありません。

ここでは、初心者さん向けの基本の紙をご紹介しますね(^^)

① ユポ紙 (Yupo Paper)

【Pic.19】 ユポ紙

アルコールインクアートを描くために必要な紙は、
「ユポ紙(し)」が主流です。

「ユポ紙って?」
と、初めて聞く方も多いと思いますが、
ポリプロピレンを主原料とする「合成紙」のことです。
株式会社ユポ・コーポレーションの「合成紙」なので、
「ユポ紙」と呼ばれてて、商品名だそうです。

なので、耐水性に優れている合成紙であれば、
描けるのかもしれません。

一般的には、選挙ポスターなど、
野外で雨に濡れても大丈夫な、
少し厚めのツヤツヤした紙です。

ユポ紙にも、紙の厚さ、サイズによって、
色んな種類があり、値段も変わってくるので
迷ってしまう方も多いと思いますが、

まず、初心者さんや、練習用としてオススメなのは、

➢ 約0.11mm (110μ) / A4 

私は厚さの違いによる書き心地や色合いも
比較してみたかったので、
こちらも購入してみました。

➢ 約0.25mm (250μ) / A4 

その他、コピックインクの
カラー見本を作りたかったので、
名刺サイズも購入しました。

➢ 約0.25mm (250μ) / 名刺用

② インクアートペーパー コピック

【Pic.20】 インクアートペーパー コピック

コピックさんから、
アルコールインクアート用のペーパーが
数量限定で販売されているようです。

私は、モニターキャンペーンで当たりました .*ヽ( ˆoˆ )/*.°

紙の質感として、ふんわりくっきり の2種あります。

➢ ふんわり

➢ くっきり
(残念ながら、今は販売していないようです)

描き心地の雰囲気としては、

  • ふんわり
    しっとりとした質感で発色がよく、
    柔らかな表現に最適
    ≪向いているデザイン≫ お花、クラウド、水たま など
  • くっきり
    さらさらとした質感でインクの境界線が出やすく
    ダイナミックで、印象的な表現に最適
    ≪向いているデザイン≫ アゲートライン、海外アーティストさん風 など

実際に、描いてみた感想は、別記事でシェアしますね (^^)

𝓡𝓲𝓴𝓪

最近は、インクアート用のアートペーパも種類豊富になってきました。
さらに、アルコールインクが乗るなら、必ずしも「紙」でなくてもok!
描く対象物については、また、別記事で書いていきたいと思います。

ドライヤー

【Pic.21】 ドライヤー

そして最後に、
液体に流れを起こす外力(風力)として、
ドライヤー

流れを起こせばいいので、
ストローでも、
自分の息でも、
実際に紙を傾けて流してもOK!


アルコールインクアート最大の魅力!
自由なんです °.*ヾ(*´∇`*)ノ*.°

ドライヤーは、

  • 髪に優しい高級なやつ

   よりも

  • しょぼいやつ(1,000円ちょいで買えるやつ)

できるだけ風量が弱く、軽く、しょぼい
ヘアケアには心もとない
ビジネスホテルにあるようなイメージ

ヒートガンや、エンボスヒーター等は高温なため、
ユポ紙が変形してしまったり、
初心者だと、上手く広げられなかったり、
表現や扱いが難しいです。

まずは、
” しょぼいドライヤー ”  「弱風・温風」で、
チャレンジしてみましょう♪

ちなみに、私は、幸いにも(?)、
海外トラベル用のしょぼいドライヤーしか持ってなかったので、
アルコールインクアートには最適なようでラッキー?
(しかも、温風・冷風すら選べない!)

【Pic.22】 ドライヤー2

このドライヤーだと、
日本の電圧100Vで、800wの電力
(ヘアケアには最適の良いやつだと、1200wくらい)

しょぼいドライヤーがご自宅にない方は、
まずは、手持ちのドライヤーや、ストロー、自分の息、紙を傾けて液体を動かす
これらの手法で始めてみるのも良いかも(^^)

また、ドライヤーの種類の違いについて考察した記事もご参考に。

まとめ

説明と画像付きで長々と書いてしまいましたが、
初心者さんが初めてアルコールインクアートを描くために
必要な最低限&オススメの 基本画材5つ をまとめると、

  1. アルコールインク(COPIC)
    → +αでメタリックインク(ピニャータ:BRASS
  2. アルコール(濃度90%以上)
    → 無水エタノール(健栄製薬)がオススメ!
  3. スポイト容器
    → 最低限、紙コップ&スポイトでもok
  4. ユポ紙
    → 光沢のあるチラシの裏でも試し描きok
  5. ドライヤー(しょぼいやつ)
    → 代替品:おうちにあるドライヤー、ストロー、自分の息、紙を動かす

インクやアルコールの保管は、
できるだけ紫外線が当たらないように
熱がこもらないように冷暗所で保存しましょう!

アルコールインクアートに必要な画材は
たったの5つ なのに

なぜに、こんなに長文ボリューム記事に
なってしまうのか謎だが。(・_・;)

アート無縁の初心者さんが
おうちで一人でも始めやすいように
実体験踏まえて出来るだけ丁寧に書いたつもりなので、
今から始めてみたい!って思った方の
画材集めの参考になれば幸いです❀.(*´▽`*)❀.

あっ!
言い忘れましたが、
画材を揃える以外にも下準備もあります!

早く始めたいところでしょうが、
部屋が汚れないためにも、
しっかり、下準備も整えた上で始めましょう♪

次の記事【DAY2】でシェアしますね (*’ー’*)ノ

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