【Acrylic Paint】Galaxy Art／①画材編

アクリル絵の具フィンガーペイントで生み出す
Galaxy Art – 画材編 –

こちらの Galaxy Art は、
Artwork by Asami （   @artworkbyasami ）さんが
Zoomレッスンされていた初期の頃（2022年２月）に学んだことをベースに、
私のオリジナルアレンジを加えた Galaxy Art　となります 

仕上げのレジンコーティングは別記事に整理予定

Galaxy Artに必要な主な画材は全部で ４つ＋α
それでは、１つずつ見ていきましょう！

木製パネル

ブランド: クレサンジャパン(Claessens Japan) さんのパネルは
手え触りも滑らかでオススメです！
サイズの種類も豊富にあるので、お好きなサイズをお選びください♪

　
ホワイトジェッソが下地として塗られているパネルもありますが、
Galaxy Art では、ブラックジェッソを下地として塗るので
無地のパネルでOK！

ブラックジェッソ

リキテックスの50mlが小容量で使いやすいですが

売り切れている事が多いので、
容器入りの 300ml か

詰め替えパック 250 ml もお得でおススメですよ！

着色剤（アクリル絵の具・マイカパウダー）

アクリル絵の具は、
100円ショップでも売られていますが、
発色や仕上がりが全然違うので、
こだわりの宇宙カラーを出したい方は
リキテックスなどのアクリル絵の具を使用するのがおススメです！

青

白

偏光色

宇宙の星々キラキラ感を演出します。
パールシリーズの方で4色ありますが、少なくとも1色は持っていた方がいいです。
個人的におすすめなのはグリーンです。（青寄りのグリーンで、とても綺麗です）

8色セットもあるので、
いろんな色を使いたい方は、断然、こちらがオススメ
👇

ラメ色

偏光色のパールよりも大きめキラキラ感を演出
シリーズでカラーもありますが、
まずは、こちらを持っていたら間違いなしです！

マイカパウダー

偏光色やラメ色よりも
細かくて繊細な星々を表現

　

筆・竹串

ブラックジェッソをパネルに塗るための平筆と、
星々などを描く竹串を、それぞれ最低でも1本ずつ用意しましょう。
こちらは、100均にあるものでもokですd(*’-^*)

👆大きいパネルの下地塗りから、パネル側面、細かい描画など
　色んなペイントに対応。
　持ち運びケース付きな上に、
　クールなモノトーンでモチベーションも上がりそうですよね

その他、あると便利なアイテム

筆洗

筆を挿せる筆洗いも便利ですが、
100均にある筆洗いでも、紙コップでも代用okです！

手袋

特に、Galaxy Art では、フィンガーペイントで描くので、
手を汚したくない方は手袋必須です！
素手でペイントしても構わない方は不要です。

手袋は、「パウダーフリー」がおススメです！

製作過程をオシャレに写したい方は、
blackだとスタイリッシュ・クールに映えます！

マスキングテープ

パネルの側面、または、裏面の保護用です。
百均のマスキングテープでも構いませんが、
建築塗装用だと染みにくく剥がれにくく丈夫でおススメです！

ウェットティッシュ

こちらも普段、使用されている物で構いません。
コロナ以降、使う機会も増え、常備してて損はないですよね！

キッチンペーパー

こちらも、普段、使用されている物や、
百均のものでも問題ございません！
アートでも料理でも、使い道は多様なので、
一家にstockあっても損はないですよね

綿棒・つまようじ

ほとんどのご家庭には常備していそうな

綿棒・つまようじ

ちょっとした作業修正に万能です！

まとめ（ 画材Check List ）

Galaxy Art 制作に必要な主な画材は 全部で４つ＋α
揃えやすいように、画材Check List を用意しました！

こちらの記事では、画材リストを列挙しただけですが、
「製作編」では、
もう少し詳しく画材についての説明も整理する予定です (*’ｰ’*)ﾉ

おうちで気楽にアートを楽しめるように準備中ですので、
もうしばらくお待ちくださいませ